施工事例

八王子エービットビル工事

今回、エントランス天井においては、シーリングアートを使用いたしました。

シーリングアートとは?火山性ガラス質複層板(ボード)に化粧紙を張ったもので、一般的なクロスに比べ、メクレなどがなく、美しさが長く保てる製品です。
2010年04月  施工

神谷町ビル工事

オフィス内の全面改修工事(原状復旧)をおこないました。

今回、天井の仕上げは岩綿吸音板を使用いたしました。

岩綿吸音板とは?無機質繊維の岩綿(ロックウール)を主原料として板状に成型し、吸音性・断熱性・防火性などに優れた不燃材です。

仕上がりも美しく、主にオフィスでの天井などに使用されています。
2010年04月  施工

グラスシティー渋谷工事

原状復旧工事でのシステム天井工事をいたしました。

システム天井とは?天井仕上げ板と天井に設置される設備機器とを一体にして組み立てたもので、主にテナントビルなどで使用されています。

間仕切変更の柔軟性や、その後の品質向上などがはかれ、テナントビルのランニングコストの低減につながる製品です。
2010年02月  施工

相模原市営団地新築工事

今回、軽鉄材などはJIS規格製品による施工でおこなわれました。

JIS(ジス)規格とは?日本の国家標準に定められたものをクリアした製品で、一般材と比べ非常に丈夫に出来ている製品です。ボード施工の方も、強化石膏ボード・硬質石膏ボードといった、通常より耐久性並び耐火性に優れたものを使用いたしました。
2009年12月  施工

神奈川県戸塚市コンビニ店舗工事

店舗内におきまして、天井、壁の全面改修工事をおこないました。

私達の業種での、基本中の基本のような工事です。まず、通称軽鉄材並び軽天材(LGS)と呼ばれる「軽量形鋼」で下地を組上げていきます。

軽天材とは?現在、オフィスビル・マンション・テナントにおいて、主な使用材となっており例えば木工事などと比較すると、耐火並び耐久性に優れ、スピーディ且つコストダウンに繋がる製品とされています。その後、天井、壁の軽天材下地の上にプラスターボード(PB)を張っていきます。

プラスターボードとは?主に塗装や壁紙(クロス)の下地となるものです。 今回、天井の方は、皆さんもコンビニなどでお目にした事があると思われます「ジプトーン」という化粧ボードをしよう致しました。こちらもスピーディ且つコストダウンに繋がり、幅広く使用されている製品です。

更に店内はアルポリックを上張りします。アルポリックとは?表面にアルミニウム、芯材に樹脂を使用した3層構造からなるアルミ樹脂複合板で、軽くて強く、良好な平面性なうえ色むら無く仕上がる製品です。 主に店舗内の壁や、サイン(看板)の施工などに使用されています。
2009年6月  施工

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